高崎市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月13日-04号
次に、これも昨年の6月の一般質問で、榛名湖周辺への新たなキャンプ場の設置について質問しましたが、ほとんどが国と県の所有地で、市の所有地はゆうすげ元湯の敷地と商店街周辺だけであり、既に市営駐車場などに利用されていて、本市の所有地でキャンプ場にでき得る土地はないとのことでした。今年の7月に、榛名湖にキャンプにおよそ40年ぶりに行ってきました。
次に、これも昨年の6月の一般質問で、榛名湖周辺への新たなキャンプ場の設置について質問しましたが、ほとんどが国と県の所有地で、市の所有地はゆうすげ元湯の敷地と商店街周辺だけであり、既に市営駐車場などに利用されていて、本市の所有地でキャンプ場にでき得る土地はないとのことでした。今年の7月に、榛名湖にキャンプにおよそ40年ぶりに行ってきました。
市の所有地は、湖南西側の商店街の一部と榛名湖温泉ゆうすげ元湯の部分だけでございます。県の土地や施設などをお借りしましてハード面での施設整備を行うこととなりますと、当然所有者であります県との調整が必要となります。しかしながら、現状地方の観光地は様々な厳しい課題を抱えております。
そこで、硯石の掘り起こしには、市の許可なく掘り起こしたとありますが、事務局の行政専門員に関係部署へ連絡をしていただき、境界のくい打ちから草刈りまでして、教育委員会も市の所有地内とのことで資産経営課の職員立会い、歴史的価値ある硯石の掘り起こしで事故やけがのなきように地鎮祭を自治会長、文化財保護課長、地元議員、新聞記者の人たちが参加して地鎮祭を済ませて工事を着手していますことがはっきりしております。
ナンバー1の吉井町馬庭地内、吉井−内出1号線につきましては、既に道路形態がなく、個人所有地であることから、認定を廃止するものでございます。 19ページを御覧ください。続きまして、議案第103号 市道路線の認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により、次のとおり市道路線を認定するものでございます。 20ページを御覧ください。
○副委員長(高木きよし) 104ページ、17款2項1目不動産売払収入1億3,418万2,000円について、まず、このような所有地、この不動産売払収入、対象となる私有地はどのようなものなのか教えてください。 ◎総務部参事(阿部政夫) 行政としての利用目的がなくなった普通財産が対象となります。 ○副委員長(高木きよし) 当初予算額に対し、決算額が約9,390万円増額の理由を教えてください。
また、当該地につきましても、先ほど申し上げましたように、地区からのご要望である公園、ちびっ子広場としての整備と野村議員のご提案の防災面での活用につきまして、どのような形で整合性を図るのか、さらには当該地は現在個人の所有地であるため、協議、調整を図らなければならないことが多々ございます。
また、別の委員より、土地開発基金の所有地の総面積と利用運用計画のある用地があるかとの質疑があり、所有面積は19万375平米で、事業化の見込みのない未利用地が多く、売却は見込めませんとの答弁があり、また本来公用地を取得する場合、利用目的を決めて購入が原則だが、見解はどうかとの質疑があり、旧安中高校跡地の利活用は広く市民の意見を聞きながら、まちづくり全体の観点から今後利活用を考えますとの答弁があり、さらに
榛名湖周辺は、県の所有地が大半を占めているとはいえ、魅力の創出につきましては地元の方々との連携が欠かせません。新たな取組にチャレンジしていく機運をさらに醸成することや民間活力を活用した斬新な企画、また一方では周辺整備の地道な取組も継続していただくことが必要であると思われます。ぜひ榛名湖のにぎわいの創出がさらに推進されることを要望いたします。
◎福祉部長(諸田尚三) 譲渡先法人に無償貸し付けしている土地は、市の所有地でございます。したがいまして、権限は市にあると考えますので、測量についても市で行いたいと考えております。 ○議長(石倉一夫議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) 言葉を返すようですけれども、これについては後先に何もなければ百歩譲ってもいいです。今回これについては、事業者が増設しようと思ったらこういう状況があったと。
金島駅、小野上駅及び津久田駅につきましては、駅に隣接する場所に市またはJR東日本の所有地があり、通勤や通学者の駐車場としての使用が見受けられるところです。小野上温泉駅については、隣接する渋川市小野上地域活性化センターの駐車場として、市が借りました民有地を駅の利用者が使える状況でございます。
赤枠の4つの街区合計の敷地面積は1.8ヘクタール、うち緑色で塗られた本市の所有地が約0.7ヘクタール含まれております。また、再開発事業では前面道路の中心線までを地区とするため、青枠で囲まれた約2.3ヘクタールが地区面積となります。 次に、検討体制となりますが、現在、地区内の地権者で組織された準備組合にて、市も参画して事業の検討を進めており、市街地整備課が事務局を担っております。
路線番号2061号線及び2064号線の廃止、この2路線につきまして、平成30年12月21日に太陽光パネル設置予定との理由で会社所有地内にあるこの2路線の一部について市道路線の廃止願が提出されました。
また、自治会で実施いたしました町内の一斉清掃等での道路や公園などのごみを集めていただいた場合は市で回収しておりますが、個人の所有地や市の管理地以外の公共用地については、その土地を管理している管理者の方が回収し、処理を行っている状況であります。
道路につきましては、廃止をする路線につきましては、調査を行いましたところ、今後計画をされている企業の所有地であるということと、現状では通行がほぼ可能ではないという状況を鑑みまして、廃止をしても可であろうというふうに判断したものでございます。
旧公立藤岡総合病院の土地については、藤岡市の所有地、多野藤岡医療事務市町村組合の所有地の2つに区分されます。 藤岡市の所有地は、藤岡消防署東側で駅前の道路に面している職員駐車場として使用していた土地で面積は3,474.62平方メートル、旧北ノ原幼稚園の土地で面積は2,436.46平方メートルの2カ所で、合計面積は5,911.08平方メートルであります。
現在再開発事業検討区域内には、千代田町二丁目8番街区の中央駐車場を中心とした前橋市の所有地が多くあります。前橋市も一地権者ということでありますが、再開発事業における現時点での市有地の活用方法について当局のお考えをお聞きいたします。
この芝生広場は、現在は群馬県の所有地でございますけれども、敷地全体を広域避難場所の機能を有する防災拠点として本市が購入する予定であり、今定例会に購入に係る補正予算を上程させていただいているところでございます。 次に、体育館の構造についてですが、鉄骨鉄筋コンクリート造の3階建ての高さで、延べ床面積は約2,700平方メートルを計画しております。
待避所の設置につきましては、JRの所有地を活用させていただくことが必要となるため、今後JRとの調整を開始してまいります。 ○議長(茂木弘伸議員) 笹原商工観光部長。 (商工観光部長笹原 浩登壇) ◎商工観光部長(笹原浩) 敷島駅の再生の関係でご質問いただきました。
当局より、土地も含め一式譲渡したが、ガスのガバナー用地等、市の所有地は貸しているとの答弁あり。 委員より、売ったところの固定資産税はどうなっているのかとの質疑あり。当局より、譲渡先で納税することになっているとの答弁あり。 委員より、譲渡の時点でガス料金未納の金額と件数を知りたいとの質疑あり。
こうした箇所が個人所有地の場合、安全面の確保と道路維持管理上、市が優先的にこさ切り、樹木の伐採をすることができないのか、まずお伺いいたします。 次に、2点目として教育現場が抱える問題点について、これについても幾つかお伺いいたします。ことしは、特に豪雨にしばしば見舞われました。6月定例会でもお伺いしましたが、校舎、体育館の雨漏り対策についてお伺いいたします。